ホストファミリーに恵まれた1年間 留学体験談

S__116523043

岩橋 秀一さんの留学体験談です。

どこにいつ留学したの?

•滞在期間
約10ヶ月間
•滞在方法
ホームステイ
•学校
ポートリンカーン高校 (Port Lincoln High school)
•担当カウンセラー
現地学校の美術の先生と日本語の先生
•留学の理由・目的
東京都のプログラムを中学生の時に知り、自分の英語力の向上、海外の人との交流、異文化理解を通して自分の力を試したかったのが理由。少しだけ現地の女の子と遊びたかったというのもありました。笑
•留学前不安に思ったこと
言葉の壁がどれほどなのかという感情とそれと相反して乗り越えられるかという不安がありました。ただ、元々人とコミュニケーションを取るのは苦手ではないので人間関係に対しては不安はなかったし生活環境にも適応できる自信があったので多少の変化はなんともなかったです。(生活環境に関しては自分の家族に鍛えられてきたので…笑)

学校生活

勉強はとにかく最初の3、4ヶ月は地獄の日々でした。とりあえず教科は、物理・数学・英語(現地の英語の授業)・ビジネス・ESL(英語を第2カ国言語としている生徒に対しての英語授業)・日本語(日本語の先生を助けたり同級生に日本語を教えたりしてました)など取っていました。今思えば、なんで物理を取ったのか考えられませんが、お陰で物理に関する専門用語には詳しくなりました。今は定かではないですが笑
スポーツはバスケを日本でもしていたのですが現地学校にクラブ活動というものが無かったので毎日の昼休みに友達とバスケをして過ごしたりしていました。上手いプレーをすると周りが騒いで盛り上げてくれるのでそれが快感でやめられませんでした笑 バスケのシーズンが始まるとクラブチームに参加して試合をしたり友達と練習したりしてオーストラリアのバスケットボールを楽しむ事ができました。でもやっぱり海外の人との身体能力の差は埋められないと感じました。笑

人間関係はホストブラザーの友達のグループに登校初日から入れたのでなんの問題も無く友達を作ることができました。またグループから派生してたくさんの友達も作ることができたりバスケを通りして友達を作ることも難なくできました。この時ほどバスケをしていてよかったなと思った瞬間はありません。スポーツはやっといた方がいいです、スポーツスポーツ大国へ留学するなら尚更。
現地学校やその地域の雰囲気はとてものんびりしていて過ごしやすかったです。また自分の地元の雰囲気とどこか似ていてすぐに馴染めました。ポートリンカーンはマグロの養殖でとても有名でもあり日本にもマグロを輸出しています。毎年あるツナラマ祭りは有名で夏に多くの観光客が訪れるそうです。自分はその祭りの開催前に帰国だったので見ることはできませんでした。次は見に行こうと思ってます笑

思い出

S__116523042

オーストラリアで過ごした時間が全て思い出と言っても過言ではないのですが、1番良かったと思うのはホストファミリーに恵まれたことだと思います。10ヶ月間にホームステイを通して1度もホストファミリーが変わることなく過ごせることができました。ホストファミリーは「日本から来た新しい家族」として暖かく自分を受け入れてくれました。様々な観光スポットやカヤック、ハンティング、キャンプやオーストラリアでしかできない多くのことを体験させてくれました。また彼らはどんなに自分の英語が拙く変であってもホストファミリーは理解するまで自分が喋り切るまでずっと聞いて理解しいうとしてくれたりこういう時にはこう言うんだよっていうのを教えてもらったりしました。とにかく明るい家族でいつも家が騒がしくて(ケンカも含めて笑)毎日が明るく楽しい日々でした。またホストと出発前にスカイプを通して会話をした時に自分がバスケが好きだという事を伝えたところバスケゴールを庭に作ってくれました。これは本当に嬉しかった笑
ホストブラザーとはゲームを一緒にしたり勉強を教えあったり、バスケをしたりと本当の兄弟のようにブラザーはいてくれたし自分もそんな気分でした。

困ったこと、ハプニング、トラブル

オーストラリアで虫歯になった時は本当に困りました。事前に別の歯の保険に入っている必要があったのですが入らずにオーストラリアに来て虫歯になってしまいました。その治療費はとんでもなく高く、約800ドル近く支払わなければなりませんでした。その時は本当にホストファミリーや日本の家族に心配をかけて申し訳なくなりました。もう2度と海外で虫歯はごめんですね笑

現地の学校にて

一番大変だった教科は?
物理が1番キツかったのを覚えてます、最初の2、3ヶ月は
問題見る

問題内容を訳す

問題内容を理解する

問題の構造を解く

計算する
という手順で解いていたので計算して答えをホワイトボードで確認しようとしたらもう既に答えは消されていて数問先をやっているという状態を繰り返してました。流石に心が折れそうでしたね笑 でもそんなこんなでやってくうちに設問の英語のパターンを理解し徐々に英語力も付いてきたので半年後には大体は理解できるようになっていました。
お気に入りの授業はあった?

ずっと必要に勉強していたのでお気に入りの授業はなかったかもしれないですが、1番楽な授業は日本語の授業でした。日本語を教えるだけだったので簡単でしたし成績もずっとAでした。ただ、日本語から英語、英語から日本語に直して修正して英語にするという作業が教えている中であったので英語力の向上には繋がったと思います。
一日どのくらい勉強していた?

大体2〜3時間してました。もっとすれば良かったと思っていますが、そうすると現地の人との交流時間が削られてしまうと思ったのでなるべくホストブラザーやシスターと喋って英会話力の向上に勤めていました。
授業は日本の授業とは違う?

第一に授業中の自由度に大きな差があるなと思いました。授業中は学校のラップトップや自分のラップトップを持ってきて自由に調べる事ができたり自分のスマホで調べることができたりしました。また先生と生徒との距離が短く勉強の手助けが必要な時いつでも求めることができ、つきっきりで分かるまで教えてくれたりなど勉強に対してとても熱心だと感じました。一方で自分のやりたい事は自分でやらなければならず、自主性も求められるという点もあります。

S__116523041

コメントを残す