留学エージェントが決して教えてくれない留学のデメリット・悪いところ

留学って結構日本人からしたら全員のあこがれですよね。英語が喋れるとかインターナショナル視野が広いとか….いうのは留学会社の宣伝文句ですよね笑

本当に留学って良いとこ尽くしなのでしょうか? 留学エージェントが言う様なことばかりなのでしょうか? 答えを言ってしまうと違います。留学エージェントは人道的な考え方でも、人助けでやっているだけではなく”商売としてやっている”のです。なので自分から『我が社のこの商品の悪いところはですね….』とか言うことは言いません。実は留学には結構マイナスな面があるのですが、実際に留学したことのある人じゃないとなかなか気づかない様なことでしょう。

留学のデメリット

1.学費が高い
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ここではアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダなどの話をします。上記の国では留学生に対する授業料がかなり高額です。それに外国で生活するには家が必要なので授業料滞在費でかなりのお金を用意しなければいけません、借りることもできますが、卒業して借金を抱えて社会人生活をスタートするのは決して楽とは言えません

2.違いすぎる環境
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留学先がとこがにもよりますが、自分が育った環境とは異なる環境の中で生活するのはとても難しいことです。大抵の人はあらゆる型で適応していくのですが、稀になかなか新たな環境に適応できずに長期間苦しむ人もいます。コミュニケーションや食事が違うということも一見些細なことの用に思われますが、注意したいポイントです。



3.卒業が日本の大学より困難
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入学は基本的にはテストはありませんが、(SAT、留学生だと英語力を示すためにTOEFL, IELTSなどが必要な場合もあります)卒業まで成績を維持して卒業まで漕ぎ着くのはなかなか難しいことです。日本では落第する人は多くはありませんが、留学中に現地の大学を出て行かなければいけず帰国する留学生は意外と多いです。

4.就職に悪影響を及ぼす場合がある
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日本では新卒一括採用を採用していて、学生がスーツを着て一斉に仕事を探し出すというのは日本では見慣れた光景ですよね。しかし、留学をして卒業すると就活の時期にずれて卒業したり、物理的な距離が影響してなにかと不利なことが多いです。情報が入ってこないことや周りに日本で就活をする人がいないというのもかなり不利なります。ちなみに現地での就職はかなりハードルが高いです。英語が堪能で専門性があるスキルを持ち合わせていないとまず現地での就職は無理と考えていいでしょう。



5.住居トラブル
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これは海外留学をするとなると大抵の人がシャアハウスをしたり、価格の安い小さな家に住んだりするということを前提に書きます。ルームメイトとは一見響きは良いかもしれませんが、これがかなり厄介になる可能性があります。一番はプライバシーの問題です。お互いに違う人間である限りお互いある程度のプライバシーは必要です。そこでどちらかが譲歩する必要がでてきます。そこが一番の問題なのです。お互い譲り合いながら共に円滑に生活できると良いのですが、これがなかなかできないことなのです。トラブルには例えば、騒音・盗難・家具の損傷、個人のスペースに関する問題などがあります。一人が彼氏や彼女を連れ込んだりして関係がこじれるというケースは意外にも多くあります。神経質な人だと、相手のシャワーの使い方や相手が部屋を片付けないことでストレスが溜まってしまうかもしれません。

6.孤立してしまう
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これは留学生の中では意外と知られていないことなのですが、留学後なかなか友達が作れなくて苦労する人が結構います。これは言葉の壁もそうなのですが、文化の面で引き起こされていることもあるでしょう。留学エージェントは『インターナショナルな友達ができる』などを宣伝文句にしていますが、必ずしもそうとは限らないのです。基本的に留学生だからといって日本みたいに留学生を特別扱いしてくれる学生はいないと考えた方がいいでしょう。

7.FOMOにかかってしまう
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FOMOというのは『Fear Of missing Out(取り残される不安・恐怖)』の頭文字を取った病気で、簡単にいうといつもスマホでTwitterやFacebookを見てしまうという病気です。留学先で日本の友達がなにをしているのか、どこにいるのかなどを過剰なまでに気になり、SNS依存症のようになってしまう人もいます。FOMOにかかってしまうと集中ができなくなってしまったり、物事に力をうまく注げないようになってしまいます。これは留学ではかなり厄介で、生活リズムの崩れを引き起こしたり、最悪勉強になかなか集中することができなくなり、勉強についていけなくなってしまうことさえあります。

最後に

これだけ聞くと留学をあきらめたくなる人もでてくるかもしれませんが、留学にはメリットもたくさんあります。この記事ではメリットと同時に存在する留学の悪い部分を紹介しました。留学エージェントは自分たちのビジネスが不利になる様なことは決して言いません。いいところだけを並べてこちらに迫ってきます。留学はたくさんお金や手間がかかるものなので出来るだけ慎重に考えることが大事になってきます。



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nishibu

nishibu

オーストラリアの高校で3年を過ごし、大学へと進学。趣味は旅行と映画で、今までに行った国はイギリス、アメリカ、オーストラリア、イタリア、スペイン、韓国 etc。このサイトで実際に体験したことや、海外のホームページから翻訳して記事を書いています。

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