ちょっと不思議な国 パプアニューギニアの文化がめちゃくちゃ変わってて面白い

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日本から約6時間半で行ける意外と近い国パプアニューギニアしかし、生活様式や文化は日本とはかけ離れています。人口は732.1万 (2013年)で、パプアニューギニアという名前はパプア(縮れ毛)+ニューギニア(アフリカのギニア人に似ていたため)=パプアニューギニアとされています。民族が800以上存在すると言われていて未だに全ての民族を把握できていません。

パプアニューギニアのちょっと不思議な文化

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アサロ川流域に住む部族は、戦うことをあまり好まず、敵に襲われると逃げ回っていました。敵に追われているときに、アサロ川の辺の沼地にはまって転んでしまいました。起き上がって、敵に捕まると思って、後ろを振り返ります。敵は、彼の姿を見て、恐ろしくなり逃げたそうです。
どうも、転がったときに全身に泥がついたため、その姿は、亡霊のように見えたということです。
それから、この部族はこの方法を使って、敵を脅し、戦いに勝って行ったと伝えられています。事の真相は誰にも分かっていません。

出典泥人間?狂った人?マッドマンとは – ima by kachimai[International Messages Access]

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ミンディマ村のクマン族は、白黒の化粧をして骸骨踊りで出迎えてくれます。
パプアニューギニアでは、黒魔術をはじめとして精霊を祭る信仰があり、この精霊を通じて村の豊作や無病や戦いの勝利などの願い事をします。

ご紹介した部族はほんの一部にしか過ぎず、山の中で生活する未確認の部族を含め多数の個性的な少数部族が存在しています。パプア人とメラネシア人の子孫が主流で、フィジー、ニューカレドニア、バヌアツの島民と近い関係にあります。

出典http://video-curation.com/blog/6103/

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パプアニューギニアでは黒魔術、白魔術というものが信じられており、具合が悪いときや誰かが死んだ時はそれは魔術の仕業だと解釈する人も少なくはありません。そういった人達がウィッチドクターと呼ばれるシャーマンのところに行き誰がその黒魔術を行ったかを聞きに行きます。そしてその魔術の報復としてウィッチドクターが教えた人を殺したり、リンチすることも少なくはありません。

これは国でもほぼ認められており、これらが原因で起こったリンチや殺人が裁判所で裁かれる確率はとても低いです。

パプアニューギニアの樹上で生活するコロワイ族には今でも食人の文化が残っています。彼らは石器時代と同じ生活を送っているため病原菌などの概念を持っておらず、誰かが不可解な死を遂げると悪魔による魔術の仕業だと考え、「魔女狩り」さながら悪魔を探し出し、殺して食べます。彼らは歯、体毛、爪を除いてすべての部分を食べるそうです。
ちなみに一番おいしいのは日本人だそうなので、ジャパニーズが足を踏み入れた時はあまり目立った行動はしない方がいいみたいです。

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nishibu

nishibu

オーストラリアの高校で3年を過ごし、大学へと進学。趣味は旅行と映画で、今までに行った国はイギリス、アメリカ、オーストラリア、イタリア、スペイン、韓国 etc。このサイトで実際に体験したことや、海外のホームページから翻訳して記事を書いています。

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