日本人は生まれつき英語が話せない国民だった!?あなたが英語を話せない7つの理由

今回はなぜ日本人が英語が喋れないかをまとめました。

日本人が英語が苦手というのは世界でも知られています。お隣中国や韓国よりも英語が苦手というのが統計学上わかっています。それはいったいなぜか?今回はいくつか理由をあげてみました。

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1  言葉が違いすぎる

geralt / Pixabay

日本語と英語を比べて似てるな、と思った人は少ないでしょう。英語は日本から遠くは慣れたヨーロッパで生まれました。。そりゃ違うよな。ヨーロッパの人々が英語を当たり前のように話すのは地理的に近かったり、ビジネス上の英語が必要というのがありますが、彼らの言葉が似ているとうい理由が一つあげられます。まず日常会は程度に英語を話す人は単語帳なんて使いません!彼らの多くは英語を体得しているのです。スイス人の友達にどうやって英語を学んだの?と聞いたところ、『イギリスに3ヶ月いった。』とだけ答えました。いろいろ聞いていくと単語帳なんて使ったことないとか、ドラマや映画で英語を学んだと言っていました。

ヨーロッパの言葉はいろんな場所から派生した言葉で成り立っています。もちろん英語でもそうです。約4割の単語はフランス語から来ているのです。ほぼすべてのヨーロッパの言葉はインドヨーロッパ語族などいくつかのカテゴリーでわけられますが、日本語はそこには属していないのです。つまり英語とはかけ離れて言語なのです。*ちなみに日本語は数少ないどのグループにも属していない言語です。(起源がわからない)

2  英語に触れる時間が少ない

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これは生活していても感じますね。まず日本には英語のネイティブスピーカが少ないです。東洋の端っこの国なんで当たり前ですが。。。これは実は日本がとても大きな国だということことを意味しています。なぜなら、厳密には英語に触れる機会が少ないのではなく、英語に触れなくてもいいからなんです。多くの国の人は英語が喋れないと、就職ができなかったり、他の先進国の国の助けを受けないとやっていけないんです。フィリピン人が英語が得意なのは英語が好き、ではなく英語が必要だからです。

英語を使う場面も少なく、なかなか話すのが楽しい!って思ったことがある人が少ないのも現状です。

3  間違った英語学習の考え

英語を学ぶという根本的なところです。よく英会話教室の広告で『英語が喋れるようになる!』と書いていますが、週一回の会話では英語は身につけられません(英会話スクールに通っている人には申し訳ないですが) センスのある人は少ない時間て他言語を習得することができますが、そいいう人は多くはありません。じゃあなんでフィリピンの人は?って思うかもしれませんが、彼らは単純に英語学習にたくさんの時間をかけているのです。(英語を学ぶというより慣れると言った方がいいかもしれません)

最近はオンラインで安く英会話できます。たまに、ネイティブじゃないと、、なんて言う人もいますが、正直ある程度のレベルまでいかないと実際、ネイティブでもネイティブじゃなくても関係ありません。むしろ、ネイティブじゃない方が学習法を知っているので良い場合もあります。日本で働いているネイティブスピーカーの多くは、英語の教授法を学んでいません。(かじった程度)彼らの大半は日本の生活を体験してみたいと言ってワーキングホリデーのような感覚でくる場合が多いです。

4 英語が喋れるとかっこいい

英語に対しての日本人のあこがれは尋常ではありません。職場でもTOEICの点数で昇級や昇格が決まってしまうこともあります。(実際に使えるかはべつとして)英語が喋れる=かっこいいorすごい、というのはあまりいい考えではありません。なのであこがれを追い続けるように英語をしてしまうので、長続きしなかったり。。。英語はやれば誰だって話せるようにはなります。しかし手の届かない、どこか遠くのものだと思ってしまっているのも英語が話せない原因かもしれませんね。

5  国民性

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これは相当な壁になっています。日本人はとっても優しいです。なので相手を気遣ったり特に相手と喋るときは相手の立場、自分の立場や周りの状況を察知して考慮に入れて話しています。しかし、英語を喋るときはあまり考える必要がないです。むしろネイティブなんだから片言の英語でも理解してくれよ!という姿勢が大切なのです。英語を自信を持って話すコツは、日本人にはなかなか受け入れがたいかもしれませんが、ちょっと傲慢になることです。

この傾向はあまり他の国では見られません。特にヨーロッパだと片言の英語なのにべらべら喋る人はたくさんいます。たまに他の国の言葉が混じっていることもたまにありますが、彼らはあまり気にしません。『だって英語は第二言語だから下手で当たり前』というスタンスを持っている人が日本に比べて多いです。

6  学校教育

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日本の学校教育では、文法の授業をメインに行っています。He like appleでも日本の教育だとNGですよね。なのでそこにコンプレックスを持てしまう人も多いのです。けどこの分でも実際は全然伝わります。ネイティブスピーカーは『あぁ。この人にとって英語は第二言語なんだ』くらいとしか思いません。むしろブロークンイングリッシュを喋ることで、相手はこっちを理解しようと努力してくれます。他の学校の教科のように不正解だとNGと考えてしまうとなかなか英語学習は進みません。

しかし、日本人は学校で文法やスペリングをやっているので、文章を書くときは、英語をぺらぺら喋る人より正しくかけることがあります。他の国には英語を”音”で学習している人も多いので、She thinks that~~をShe thinks the~~と聞こえるがままに書いてしまうというミスもあります。

 

7 文化の違い

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英語は主張する言葉です『1から10を知る』日本の文化とは異なり、『1から1だけ知る』という真反対のような文化です。なので英語ではわからない時には。『はっ?』みたいな露骨な反応をします。それは英語話者の中では結構普通であまり、失礼だとか日本人が持ってしまいそうな感覚はないのです。わからない時には適当に流すのではなくしっかり聞き返しましょう。結構流して、あとで両者の理解の差から問題が起きてしまうことも、、。

 

最後に

いかかでしょうか、これは、、って思い当たるのもいくつかあったとおもいます。特に英語は日本語とはことなるので相手に伝えたいときはすべて伝えたいことを喋りましょう。英語学習に必要なのは文法でも単語数でもなく、大前提として文化の違いを考慮して話すことが大切なんじゃないかなと思います。

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nishibu

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オーストラリアの高校で3年を過ごし、大学へと進学。趣味は旅行と映画で、今までに行った国はイギリス、アメリカ、オーストラリア、イタリア、スペイン、韓国 etc。このサイトで実際に体験したことや、海外のホームページから翻訳して記事を書いています。

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